シェアキャピタルは2007年、中国国内で最初に設立されたリミテッドパートナーシップによる専門ベンチャーキャピタルである。本社オフィスは深圳にあり、50人の専門投資チームを擁し、200社を超える起業に投資している。現在管理?運用している資金規模は80億人民元を超え、国や地方政府の導入基金、有名高等教育機関からの寄贈によるファンド、専門のファンドオブファンズ、上場企業、有名起業家およびそのファミリーファンド等が出資者となっている。
シェアキャピタル創業チームは起業経験と業界経験が十分かつ豊富である。「常に創業者の心を持つ」これが当社のカルチャーに一貫するDNAである。当社は長期に渡って業界最先端の科学研究教育機構や研究所、専門協会、起業コミュニティとの深い結びつきによる提携プラットフォームの構築に力創業者を入れている。旗下のファンドで優れた「マッチング」プロジェクトを構築すると同時に、創業者のために手厚いリソースエコシステムを創出して産業界、学術界と創業者との間の「交流の橋」を築き、創業者の持続するレベルアップと進化をお手伝いする。
シェアキャピタルは起業家の皆様の責任と長期的な価値を重視する。2018年12月、シェアキャピタルは国連責任投資原則(UN-supported Principles for Responsible Investment、UNPRI)に正式に署名し、中国国内で初めて同原則に署名した専門ベンチャーキャピタルとなった。率先してESG責任投資の理念を投資管理の全プロセスに貫徹させ、当社と関わる起業家が社会的責任を果たし、長期的な理念に則り、投資家のために資産を創造していくことを推進している。
起業家精神で投資を行い、優れた起業家と共に長期的に成長し、投資家のために長期的な価値を創造することが、シェアキャピタルの今日に至るまで変わらないビジョンである。
将来に向けて、構造変化におけるトレンド?ニーズをつかみ、最前線で確固とした基礎を築き、グローバルな技術スケールを捉えたローカライズイノベーションを行う。
シェアキャピタルは次の3つの投資テーマにフォーカスしている。またそれぞれ専門的に独立した投資チームを構築し、細分化した分野でコアテクノロジーとビジネスモデルを具えたイノベーションの両輪駆動によりポテンシャルの高いターゲットを探っている。
シェアキャピタルは主に早期と中期の起業プロジェクトに注目し、そのシード期から成長期までの投資にフォーカスしている。
清科グループ |
深圳市私募ファンド協会 |
2020年中国ベンチャーキャピタルTOP5 |
2019年最優秀VCファンドマネージャー |
2018/2017年中国メディカルヘルスケア分野投資機構TOP20 |
2018年中国最優秀VC管理機構TOP9 |
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投中網 |
中国ファンドオブファンズ50人フォーラム |
2020年粤港澳大湾区最優秀ベンチャーキャピタルTOP30 |
2020年中国最優秀ベンチャーキャピタルTOP30 |
2019年中国最優秀ベンチャーキャピタルTOP100 |
2020年中国最優秀ヘルスケア分野投資機構TOP30 |
2019/2018/2017年最優秀中国資本ベンチャーキャピタルTOP50 |
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2018/2017年最優秀バイオ医薬分野投資機構TOP10 |
36Kr |
2016年中国最優秀リターンベンチャーキャピタルTOP10 |
2020年中国で最も創業者に人気がある投資機構TOP100 |
証券時報 |
投資家 |
2018年中国産業のインターネット業界における最優秀ベンチャーキャピタルTOP10 |
2020年中国最優秀ベンチャーキャピタルTOP30 |
2018年中国メディカルヘルスケア業界における最優秀ベンチャーキャピタルTOP10 |
2018年ヘルスケア分野最優秀VC/PE機構TOP5 |
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